活動報告
- ACTIVITY REPORT
【日本の土地を守る】
2025年7月14日
活動報告
現在日本では、外国人による土地取得に制限がほとんどありません。
自衛隊の基地や原子力発電所の周辺などの安全保障に関わる「重要土地」についてのみモニタリングを行うようになった程度です。
しかし、そもそも「相互主義」の観点では、土地保有が認められない国つまり中国に対しては日本の土地取得も制限すべきではないでしょうか。
かつて尖閣諸島を所有していた知人のもとに中国企業から天文学的な金額で購入オファーが相次いだと相談を受け、
その状況を解消するため石原都知事と奔走したことを思い出しています。
歴史にifはありませんが、もし個人所有のままで、その後、中国に買収されていたら…
これからも、国益を守るために毅然とした態度で臨むことを、国民の皆さまにお約束します。